「頭痛連合ヨロシク」は、ただいま復旧作業中です。

※お金を払わずボサッとしてたらアカウントもろとも丸ごと消えてしまいました(涙)
※アカウントを再取得し、キヤッシュファイルをかき集めて修復作業中です(汗)
※当サイトへリンクをして頂いていた方には大変ご迷惑をおかけしました。まことに申し訳ありません。

管理人 まるこう


Menu(暫定)2011.4.9現在

群発頭痛のしくみ ←修復中です
薬のはなし     ←修復中です
治療経過(2005.10.8〜2007.4.10) ←修復中です
そのとき家族は  ←破損しました http://beck.oops.jp/headache/kazoku/kazoku.htm
対処方法      ←破損しました http://beck.oops.jp/headache/taisyo/h_taisyo.htm
リンク集       ←修復中です


【お願い】

お恥ずかしい話ですが、旧サイトの内容をローカル保存していなかったため、
アカウント削除とともに、ものの見事にサイト内容がすべて無くなってしまいました。

なのでもし「旧サイトの内容を保存してるよ」という奇特な方がいらっしゃいましたら、
一部でも、どの時点のどのページでも結構ですので、下記まで送って頂けると嬉しいです。

また、当方からリンクしていたサイトの方で、当方から引き続きリンクしても良いと思われる方は(変な日本語ですが)
お手数ながらサイトのURLを送って頂けると幸いです

info@beck.oops.jp

※旧メールアドレスはアカウント削除とともに消えましたので使えません、
※BBSはいろいろヤなこともあったので再開する予定はありません。
※当方、医者ではないので症状相談には返信できません。


【近況】
ここ1年以上、頭痛の発作は起きていません。

以下はあくまで自分の経験上のことなので、他の方の場合にあてはまるかどうか判りませんが、
群発頭痛に苦しむ方の、何かの参考になれば幸いです。

【群発頭痛はクセになる】
歯に「知覚過敏」があるように、群発頭痛にも「痛み癖」のようなものがあるように思います。
感覚的な事なのでうまく説明できませんが、
頻繁に発作が起きることで、ちょっとした異変でも「あの痛み」の記憶を体が思い出してしまい、
容易に本当に痛みの発作に発展して行くような気がします・・・
内頚動脈の拡張は自律神経による何らかの防御反応の結果なのかも知れません。
体内の異変に気づいた体の過敏な防御反応が、結果として内頚動脈の異常拡張を招き、
これが炎症=頭痛を引き起こす・・・そんな気がします。

【予防は大切】
内頚動脈の拡張を引き起こす根本的な原因が判らない以上、
現在出来ることはすべて「対症療法」になってしまうわけですが、
それでも「内頚動脈の異常拡張を緩和」することと「痛みを感じにくくする」ことは可能です。
具体的には、

【異常拡張の緩和】
ワソランなどのカルシウム拮抗剤で常に血管を拡張状態に保ち、血管の収縮時と拡張時の落差を
小さくすることで、「一時的な血管収縮→その反作用としての異常拡張」を緩和するという方法です。
間中先生の頭痛大学にも記述があるように、海外ではカルシウム拮抗剤の大量投与が発作抑制に
有効との報告もあるようですが、残念ながら日本では最大投与量は限定的です。
また、ワソランは全身の血管に作用することから体に様々な悪影響を及ぼします。
特に心疾患がある場合は要注意です。
必ず医師に説明のうえ、必要な検査を行って、そのうえで投薬可否を判断してもらう必要があります。

【痛みを感じにくくする】
ワソランによる予防は万能ではありません。単に緩和するだけなので、どうしても異常拡張は起きます。
拡張→炎症ですので、「痛みグセを抑える」ためには「その痛みを感じにくくする」ことになります。
具体的には、デカドロンなどのステロイド剤で炎症を抑えます。
かなり強力な抗炎症剤ですので当然ながら様々な副作用があります。
自分の場合は、不眠、ムーンフェイス、免疫力低下による発疹等々。
長期服用すると離脱の際にリバウンドを起こしますので、服用期間は1か月を超えてはいけません。
したがってこれも慎重な投薬管理が必要です。
実際には毎日1錠づつ薬量を減らして行きますが、減らしてゆくとある時点で必ず「発作の痛み」が出てきます。
その場合1錠/日増やして3日後からまた1錠づつ減らして行きます。
大量に飲めば痛みは抑えられますが、その分服用期間が長くなりますので、「痛みが我慢できる範囲で」極力、
薬の量を減らして行く必要があります。
なおステロイドの処方に否定的な先生もいらっしゃいます。

【イミグラン】
それでも発作で痛みが起きてしまった場合は、トリプタンで痛みを抑えます。
いろんな薬があります。
もともとトリプタンは脳血管に選択的に作用する、ということになっていますが、
イミグランの錠剤は自分の場合一時的な不整脈を引き起こしましたので苦手です。
それに錠剤は服用から効き始めるまで多少の時間を要します。
発作時、痛みは時間とともに加速度的に激しくなりますので、
効き始めるまでの数分の違いは結構大きいです。
なので自分の場合、イミグランの自己注射と点鼻薬を併用しています。

【イミグラン点鼻薬】
鼻腔粘膜に直接噴射しますので、錠剤よりも効きは速いです。
但しいろんな方がおっしゃっているように、噴射には多少のコツが必要で、
たまに失敗します。あと、風邪などで鼻水があるとダメです。
値段は1回分300円で、自己注射よりは安いです。

【イミグラン自己注射】
成分は錠剤と同じはずですが、1回分の薬量は錠剤に比べてはるかに少ないです。
注射ですので効き目は凄まじく、最初は5分以内でウソみたいに痛みが消えます。
(連用で効きが悪くなるのは錠剤も点鼻薬も注射も皆同じです)
一方自己注射のデメリットは、
・値段が高い(カートリッジは1回分1000円+毎月1回の投薬管理料)
・刺すとき痛い(バネでパチンと注射針を刺しますのでそれなりに痛いです)
・外では使いにくい(太ももに注射するということは、ズボンを脱ぐということで。。。)
・たまに失敗する(血管に刺してしまうとなんかダメみたいです)
・持続時間が短い(薬量が少ないので仕方ないです)
ただ、

【まとめ】
まとめますと、自分の場合は、群発期に入ったら(軽めの発作が起きるようになったら)
・デカドロン+ワソランで予防
・発作時はイミグラン(割とそうでもない時は点鼻薬。こりゃヤバいという時は自己注射)
 いずれにしても痛みを感じている時間を少しでも短くすることが大切ですので、
 ありゃ?という兆候があったら迷わずブスリと行きます。
 もたもたしてると後で泣きます。

2011.4.9